不整脈科

不整脈科について

ご挨拶

 正常の心臓は一定のリズムで動き続けます。この一定のリズムが崩れる病気を総称して不整脈と呼びます。不整脈と一言で言っても、様子を見ていても大丈夫な不整脈と治療を要する不整脈まであります。またその症状は患者さんによって様々です。あまり自覚症状がない方もいればリズムが乱れることで動悸や息切れといった不快な症状をもたらすばかりでなく、突然死や心不全、脳梗塞といった患者さんにとって極めて恐ろしい結果をもたらすこともあります。

 不整脈の原因についても正常心に起こる場合もあれば何らかの心臓の病気のために起こる場合もあります。また逆に不整脈が原因で心臓の働きが悪くなることもあります。このように不整脈の患者さんは多種多様な状況が考えられます。

 不整脈の治療法は近年めざましく発展しています。それに伴い使用する医療機器も高度になり、より専門知識が必要とされる時代になっています。当院でも世界最先端の医療機器を整備しております。また最先端の医療機器を駆使し、またそれを扱うスタッフの技術向上に励み、患者さんにとってより良い治療が受けられるよう努力しております。

 不整脈科はこのように不整脈で困っている患者さんの力添えをする診療科として2014年に設置いたしました。不整脈の症状のみならずその奥に潜む病気も含め治療するといった、患者さんそれぞれにとって一番いい治療方法を考え、患者さんに納得して治療を受けていただけるよう心がけております。患者さんも分からないことや不安な事がございましたら遠慮せず教えてください。

川﨑 真佐登

不整脈専門医

不整脈科部長代理

川崎 真佐登
(カワサキ マサト)

主任部長

渡部 徹也
(ワタナベ テツヤ)

名誉病院長

福並 正剛
(フクナミ マサタケ)